top of page
育て方のポイントは、
何と言ってもお日さまと水やり!
なるべくたくさんの陽をあててあげてください。
たまには外に出していただいて、風・朝露・夜露に
あてることも植物には大事なことです。
こんな状態でしたら、水やりを行ってください。
・目で見て苔が白っぽく乾燥している。
・苔を触ってみてカサカサしている。
・苔玉を持ち上げたら軽い。
水やりの方法
苔玉の中まで水がしっかり届くように、ドボンと水の中につけてください。、空気がプクプク出てきますので、止まったら完了です。軽く水を切ってお皿に戻します。 常に水を含んでいるより、乾いてから水を与える様にして下さい。
乾いてから水を与える様にして下さい。
苔玉は、作り方にもよりますが、主に3つの層で出来ています。
まわりに苔があり、中にピートモスと呼ばれる腐葉土などの土玉があり、さらに、土玉の中には植える植物に適した用土が入っています。
苔玉の苔はハイゴケ(這苔)が良く使われます。ハイゴケは、途切れずに長く繋がっていて使いやすく乾燥にも強く育てやすいのです。
bottom of page